egg,egg,egg

こんな可愛い卵ちゃん

パカッとわれてチビアヒルが・・・

以前、この飾り、いろいろあって選べず全種そろえちゃいました。
春のコーディネイトやイースター演出に使えそうです。　卵の中からでてくるのは鳥もいればうさぎもいろんな子たちが入ってます。　

母のコレクション、ハルシオンデイズエナメルのピルケースも卵型がありましたあ。

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鳥かごのテーブルコーディネート

イースターアレンジを考えていると、卵、うさぎ、ひよこ、水仙などといっしょによく「鳥かご」が思い浮かびます。　（私は秋にも、ウエデイング装飾にも鳥かごを使うことはありますが）

そこでむかーし、頼まれて展示した春のテーブル

この鳥かご、なかなかおシャレでしょ。

そうそう、キャンドルスタンドはさらにお気に入りだったのに、随分と使用してません。
ここのところいろいろ春のテーブル考えていて思いだしました～。


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赤絵町工房フリーカップ・・・色絵丸紋

いやーいただいてしまいました！

先日の東京ドームでの香蘭社「赤絵町工房」ブースでアンケート記入してきていたのですが、なんと抽選で、こんなフリーカップが当たったとのこと。

まったく忘れていたことだったので、郵便で届いて、ただただびっくり。　アンケート答えておくものですねえ。

お茶でもコーヒーでも甘酒でも良いですよね。


京都の可愛いお寿司を食べる時にもこのお湯のみで

　　　　　　　　花梓侘（かしわい）さんのつまみ寿司・京都情報サイトからお借りしました

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ロゼットの席札

ロゼット～リボン勲章　に今注目しています。

これはちょっと“もどき”ですが、

もともとの印象は紅白のリボンで立ち合い演説会などで脂ぎった男性がつけてるイメージだったんですが・・・

最近はウェディング小物などプリティなものが沢山。　手作りからオーダーまでいろいろと見受けられます。
今までもテーブルコーディネートやパーティコーディネートでうまく装飾したいと挑戦してみてたのですが、教える用の簡単な作り方を模索中でして、春休み中に試行錯誤してます。
ホントはリボンにもっとひだをよせるとらしいんですが。

パーティの出席者への名札代わりのブローチとして、または席札としてとっても可愛いと思うんです。

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イースターエッグ！

今年のイースターは４月５日。　　春分の日の後の最初の満月の日の後の日曜日・・・昨年は４月２０日で来年は３月２７日らしい（めまぐるしい）　

飾りや可愛い卵ちゃんをいろいろ作ろうかなと夜になるとテレビを観ながら、創作しています。春を呼ぶお祭りですもんね。

まずはリースとおそろいで・・・

濃い紫系のパンジーが好きです。

それにしても、私もフラワーやテーブルコーディネートの勉強をしてなければ、イースターも聖パトリックデーもハロウィンも映画や海外でしか見ることのないものでしたが、たまたまコーディネートのテーマに最適ということで知り得、学生はピンとこない時代から授業でもとりあげてはきましたが・・・

どれもキリスト教のお祭りですが、とうとう日本でもあちこちでイースターのお菓子や飾りがみられるようになりました～近頃まさかと思うほどハロウィーンも広がったので、お店屋さん、商業的には乗っかるでしょうけどね。モチーフも可愛いし。

クリスマスもそうでしたー！！　あまり宗教に固執しない日本人だからこそいろいろ楽しめるのかしらん。



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お庭でイースターのお茶を

先日の授業見本を外にセットしてお茶のテーブルにしました。

下げているのは春のミニリース、タマゴの殻にもパンジーをいれて（よくやるパターン）

今回はリースの春バージョンを作りましたよ。

中にひよ子ちゃんもいれて、バニーのグミもはいってます。バニーのチョコもあったはずが、なくなってしまいました。

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ナプキンフォールディング place card holder

先日のモナコロイヤルウェディング展でのガラディナーのテーブルコーディネートは実際の再現テーブルと映像とで見ることができました。

清楚でフォーマルなセッティングに、お花は白い花とブルーのあじさいを中心にグリーンでナチュラルな感じもだしていました。

そしてナプキンはこの感じ place card holder

カードははさまず、白で清楚にプレート上にセットされて

なかなか素敵でした。　（実際もそうだったのか、展示だけなのかは定かじゃないですが）


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モナコロイヤルウエディング展

実は昨日の高島屋の前に３月７日土曜日には名古屋松坂屋にも行っておりました。


松坂屋美術館で開催中の“モナコロイヤルウェディング展”を観賞するためです。（買い物しないデパートめぐり～大人な感じ）

２０１１年のアルベール２世公とシャルレーヌ公妃ご成婚の記念で催されたモナコ海洋博物館の「ロイヤルウェディング展」から公妃がガラディナーで身につけられた豪華ティアラ（大公からのプレゼント）やアルマーニデザインの５メートルベール付ウエディングドレスなど展示されていました。

特別オーダーのティアラ「エキューム」一番おおきなダイヤは８カラット

そして、ガラディナー用の衣装（アルマーニ）や記念品、各国からの贈り物などウエディングセレモニーで使用された貴重な品々、ディナーのテーブルコーディネートも再現されていて興味深かったです。

ウエディング当日の詳細～ロイヤルウェデイングの模様、役所での正式な婚姻署名（この際の妃の衣装はラガーフェルド）、素敵なガラディナー～はスクリーン映像でながされていて、臨場感もたっぷりでした。


そして・・・私の大好きなグレース・ケリー（故グレース王妃）のウェディング姿の写真も沢山あってうっとり。

その他、モナコ公国の歴史をひも解く資料や歴代大公の肖像画なども観ることができました。



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ニコライ・バーグマンの薔薇がいっぱいデモ

名古屋高島屋は開業１５周年ということで今月は素敵なイベントが沢山行われています。

全館の花装飾をニコライ・バーグマンがプロデュースした記念でなんと昨日、３階のローズパティオ（イベントスペース）で彼のデモンストレーションを見ることができました。

ニコライは在日１７年で日本語堪能なデンマークの人です。ボックスフラワーで有名ですよね～。

実は私、もう８、９年前でしょうか、名古屋で彼が１５人くらいのプライべートレッスンをされた時、受けたことがありまして、その時も日本語が思った以上にお上手なのと、とっても優しい印象だったのが記憶に残っていました。

デモ中はさすがに撮影禁止でしたので終了後、作品撮らせていただきました。
ブーケの最後にチランジアやエアープランツなどのせて、かなり好き。

全部で４つ。高島屋のシンボル薔薇がメインですが、スイトピーやラナンキュラスなどと春の花満載でした。

NFD（日本フラワーデザイナー協会）でもたしか最近彼の講習あったんですが、日程があわず行けなかったんですが、ラッキー。

驚くほど沢山の人！！　待ち時間もあわせると１時間半以上ラッシュアワーの地下鉄で踏ん張ってる感じでしたが、なんとか人と人の隙間から片目をつぶって、のぞきこんでのデモ観賞してまいりました。

お写真は、終了後コーヒーブレイクし、時間をおいて少し人が引いた後に、撮りに舞い戻ったわけですが、それでもまだ前に割り込む人をよけながらでした～。

ちなみに来週もトークショーとかなさるらしい。これからももっと名古屋にいらっしゃるといいなあ。


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イースターアレンジメント

今期、最後の授業・・・美容専門学校でエステ関係やネイル、メイク関係の仕事につく子たちに教えてます。ここは３学期があって、昨日最後でした。

イースターのイメージで、バニーやたまごをモチーフにして、春のリースも下げています。（詳細は後日）

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